結局Surfaceに行き着いたワケ
去年の夏くらいから、個人的なSurfaceブーム。
もともとはむしろ嫌いだったんだけどね、なんか野暮ったいイメージがあって。 そのイメージを変えてくれたのが、Surface Laptop。もっというなら、そのバーガンディ色(ワインレッドみたいな色)。 ノートPCって、デザインが奇抜でスペックが残念なやつか、ハイスペックだけどデザインが残念なやつのどっちかみたいなイメージがあったんだけど、Surface Laptopのお洒落なうえにちゃんとしたスペックなとこに遅れ馳せながら惹かれてしまった。
なにより個人的に重要だったのが、解像度。
購入したのは初期型のSurface LaptopのCore i5版なんだけど、13インチの画面ながら、なんと解像度が2256×1504もある。 そして、マイクロソフトも強調している、3:2の画面比率。 実際、作業効率はすごくよい気がする。 作業スペースの確保においては、物理的な画面の大きさよりも解像度の方がやっぱり大きい。
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