Clip Studioのトライアル期間(30日)が終了しちゃうし、Pro版なら5,000円だし、と思ってポチってしまった。 のはいいんだけど、どうにもこうにもライセンスが認証されない…。
結論としては、インストール時の言語設定を日本語にしたらなぜか認証された。 ライセンスを購入した国の情報とかで振り分けてたりとかするのかなぁ。 とにかく、同様の症状のひとは試してみるといいと思う。 うちの2台のPCどちらも同じ症状だったから、マシン固有の問題じゃないと思われる。
とか打ってたら、ちょうどサポートセンターから返信が来て、一応公式にも書いてあるらしい。
https://www.clipstudio.net/guide/all/installation
もっと分かりやすいとこに書いておいてくれればいいのに/笑。
てことで、これは「仕様」のようです。
英語表記で使いたいユーザーは要注意です。 まぁ、国産ソフトだから、本来は日本語表示のほうが色々トラブルは少なそうだけど。
Surfaceで散在している中、新たな誘惑が飛び交っている。 サムスン製の新型Choromebook。 一応、Galaxyシリーズのラインナップらしいのだけど、Galaxyスマホに搭載のDexではなく、あくまでChrome OS搭載ということなのかな？
とりあえず、現時点のプレスリリースによるスペックから。
なんか、国内ではあんまり話題になってなさそうな印象のSurface Pro Xについて。
現状最新のモバイル用Surfaceのラインナップとして、
Armプロセッサ採用ということで、簡単にいうと、これまでのWindowsアプリとの互換性がない。 まぁ、実際にはエミュレーション機能によって32bitアプリなら動くんだけど、あくまでエミュレーション経由させるから動作は重い。 且つ、世の中は64bitマンセー状態なので、そもそも32bit縛りでは動かないアプリがかなりある。みなさん大好きアドビCCも然り(イラレ・フォトショはかろうじて32bitもまだあるから、重いけど一応動く)。 そんなスペックにも関わらず、Pro 7よりも割高(モデルによるけど)。
そんなこんなで、海外ではすでに酷評されてるっぽいけど、国内では意外と話題にすらされていない模様。 というわけで、地雷覚悟でPro Xを購入した身として、現状の使い心地を率直に書こうと思う。